“2009 TOKYO OCTOBER”は2009年11月3日をもちまして“YOUNG ARTISTS JAPAN vol.2”、“ULTRA002”、“kunnst oktoberfest 2009”、
“青参道アートフェア”の4つの共催イベントをすべて終了しました。
いずれのイベントも前回よりもいっそう多くの方々にご来場頂き、大盛況のうちに閉幕致しました。
たくさんのご来場、誠に有難うございました。
2009.11.3 ギャラリータグボート
EMERGING DIRECTORS' ART FAIR "ULTRA 002"
ULTRA002出展レポート
2009年10月29日(木)〜11月3日(火・祝)
エマージング・ディレクターズ・アートフェア
"ウルトラ002"
http://gemba-firm.com/001ultra/002/ultra002.html
会期 : 2009年10月29日(木)〜11月3日(火)
11:00-20:00
トーキョー・オクトーバー・スケジュール
*オープニングレセプション 10月28日(水)20:30-22:00
会場 : スパイラル
[1Fスパイラルガーデン・3Fスパイラルホール]
(東京都港区南青山5-6-23)
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線 「表参道」駅B1出口すぐ
入場料 : 1,000円(カタログ付き・中学生以下及び1F会場のみ入場の場合は無料)
共催: YOUNG ARTISTS JAPAN vol.2
青参道
Kunst Oktoberfest '09
<参加ディレクター・ブース番号・所属>
※各ギャラリーディレクターの展覧会情報を更新中
01 天野智恵子 45. アインソフディスパッチ
02 赤羽有貴子 34. 和田画廊
03 芦川朋子 19. waitingroom
04 熱海ゆかり 15. ギャラリー・テラ・トーキョー
05 石井信 07. 四季彩舎 Shikisaisha
06 石上良太郎 47. YOD Gallery
07 石坂徹朗 42. キリク Kiriku
08 石橋圭吾 09. neutron
09 伊藤悠 16. magical, ARTROOM
10 岩瀬幸子 11. nca | nichido contemporary art
11 加藤育子 06. スパイラル
12 鹿又慧祐 25. TARO NASU
13 椛田有理 32. 遊工房アートスペース
14 小暮ともこ 08. LOWER AKIHABARA.
15 小塚真里繪 20. ギャラリーコヅカ
16 小林健 13. 児玉 画廊
17 小林めい子 10. MA2Gallery
18 小和田愛 22. アイコワダギャラリー
19 作本潤哉 28. Sakumotto
20 澤田かおり 48. ファーブル芸術事務所
21 澤田梨絵 04. art project frantic
22 島田恒平 27. ギャラリー椿
23 杉田竜平 35. ギャラリーモモ
24 関根成年 21. ガレリア デ ムエルテ
25 瀧田志歩 18. unseal contemporary
26 武方英恵 14. ギャラリータグボート
27 立松武 51. アートデータバンク
28 タナカチエコ 36. 新宿眼科画廊
29 寺嶋由起 39. ギャラリー椿
30 戸塚憲太郎 12. hpgrp GALLERY東京
31 豊田真由美 50 ギャラリー・ストレンガー
32 鳥本健太 31. Office339
33 中山真由美 01. レントゲンヴェルケ
34 西冬樹 24. アート東京
35 沼尾久見子 46. ギャラリー空
36 原田裕介 37. 相模屋美術店
37 深澤大地 41. ギャラリーアートコンポジション
38 マルコ・ベレンゴ 44. ベレンゴコレクション
39 古井真也 38. gallery POINT
40 牧信太郎 26. アートジャムコンテンポラリー
41 幕内政治 49. ex-chamber museum
42 松島英理香 40. CASHI
43 松原梢 17. 児玉 画廊
44 三浦愛正 03. アイショウミウラアーツ
45 水野慶子 43. ユミコチバアソシエイツ
46 水野亮子 02. レントゲンヴェルケ
47 みつまゆかり 30 ユカリアートコンテンポラリー
48 宮村周子 05 来来/LaiRai
49 村田典子 29. FUKUGAN GALLERY
50 室岡優 23. NANZUKA UNDERGROUND
51 諸田美里 33. ギャラリー椿 Gallery Tsubaki
エマージング・ディレクターズ・アートフェア“ウルトラ002”
ギャラリータグボートではディレクター武方英恵が、
東京・スパイラルで開催される「EMERGING DIRECTORS' ART FAIR "ULTRA 002"」に出展いたします。
昨年にスタートし、今年で2回目を迎える当アートフェアは、ディレクター個人を出展単位とする新形式のアートフェアです。
南青山のスパイラルを会場に、若手ディレクターたちが若々しさと瑞々しさを持った新たなアートの価値観を提示していくものです。
武方は当館1Fのスパイラルギャラリーにブースを構えギャラリータグボートのDNAT作家3名の新作をご紹介いたします。
70年代生まれの注目作家を中心に確かな技術に基づく装飾性の高い、独創的な三種三様の作品を是非ご高覧下さい。
ご多忙のことと存じますが、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
武方英恵ブース(1Fスパイラルギャラリーホール) 出品作家
大槻透、鮫島大輔、寺澤伸彦
武方英恵
@Gallery TAGBOAT海外レポートでおなじみの「Hana」こと武方英恵です。
国内外の作品販売取引を中心にここ数年は、DNAT作家のプロデュース
および若手の発掘に力を注いでいます。
タグボート上でDiscovery New Artisits通称DNATが誕生してから早3年。ULTRAで展示するDNAT作家の力作を
是非ご覧ください。
大槻透
1973年、福島県生まれ。
東京芸術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻。
主な展覧会・受賞歴等
2003年 トーキョーワンダーウォール公募2003審査委員長賞受賞
2004年 トーキョーワンダーウォールの作家たち展2000〜2003」東京都美術館
東京デザイナーズウィーク2004 コンテナ お台場
個展 ギャラリーニケ 東京 (’05)
2005年 トーキョーワンダーサイト0号展入選 Think Ahead 第4回
中径展/府中市
>> 作品詳細
鮫島大輔
1979年 兵庫県生まれ
2003年 多摩美術大学美術学部絵画学科油画卒業
2005年 多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了
主な展覧会・受賞歴等
2002年 トーキョーワンダーウォール2002大賞受賞/ 東京都現代美術館
2003年 Cow parade 東京 in 丸の内 2003/ 丸ビル
2003年 個展「walk in cube」/ トーキョーワンダーサイト
2003-2006年 Ongoing Vol.02〜Vol.05 /BANK ART studio NYK
2005年 個展「+beautiful world+」/ petal fugal
2006年 第9回岡本太郎記念現代芸術大賞/ 川崎市岡本太郎美術館
2006年 個展「Everyday journey」/ equal-osaka
2006年 Bunkamura Art Show 2006 / Bunkamura Gallery
>> 作品詳細
寺澤伸彦
1977 島根県生
2000 帝京大学文学部国文学科卒業
2003 Supercalifragilisticexpialidocious 表参道画廊 東京
2004 shapeless ギャラリィK 東京
2005 truth seaum ギャラリィK 東京
2006 nico projec参加 東京
中山ダイスケ アシスタント
2007 中村政人 commandN 参加
paperspapers 表参道画廊 東京
百花繚乱 boiceplanning 神奈川
エプソンカラーイメージングコンテスト入選
2008 トーキョーワンダーシード入選 岡田聡氏購入
トーキョーワンダーサイト「Emerging Artist Support Program」選出
ファブリスイベールアシスタント
トーキョーワンダーウォール展 入選
>> 作品詳細
ウルトラについて
御周知の通り、アートフェアの出展単位は基本的にギャラリーです。法人単位、と言っても良いでしょう。
殆どが自らの取り扱い作家をグループ展で並べ、販売する、という形式です。
一方で大型のフェアの一角で若いアーティストが個展形式での展示販売をある種イベント的に展開する、という方法も数多く取られています。
そうした中、この企画である「ウルトラ」はこれまでの方法から一線を画すアートフェアです。
「ウルトラ」は法人を出展単位としません。また、アーティストの個展もその旨としません。
Q.ではその単位は?
A.ディレクター。
「ウルトラ」はディレクター個人をその出展単位とする事で、美術が本来持っているであろう、「個」の力を作品から、また展示から、またマーケットから引き出すという目論見のもと企画されます。
ディレクター=オーナー=ギャラリーなのだからこれまでのフェアと同じではないか?という意見もありましょうが、責任の所在を個人に移行する事で生まれる、心理的な効果は、いつものアートフェアとはまた違った空気を生み出すでしょう。更に、一つのギャラリーから複数のディレクターが出展する、という事も「ウルトラ」は歓迎します。さらに、出展ディレクターの年齢制限を設けます(出品作家には設定しません)。美術業界の活性化という観点からも若い世代がその表現の場を持つ事は大変に重要な事です。
一方で、オープンから何年以内、という事では、画廊がくるくると入れ替わる、目新しいだけのフェアという、逆説的に保守的なフェアになるだけで、未来に残せるものにはなりません。同じ画廊から、若いディレクターが先輩の助言のもと新しい世界観を生み出す、またそのディレクターが独立し、ウルトラ、またより上のグレードのフェアに参加する、そんな状況こそが、より良いマーケット構築につながるものと考えます。こうした事から年齢制限の力を利用し、常に若々しく、常に瑞々しいフェアの継続を図るものです。
ウルトラはその語源であるラテン語の、「〜の彼方に、〜を越えて」のように、新しいアートフェア形式の提言と形成、それによって新しい形での美術マーケットの体力増強を、その旨としています。手探りではじまった「ウルトラ」は秋深まった昨年10月末、産声を上げました。ディレクターという、これまでに無い出展単位のフェアが、どれだけの成果があげられるのか?壮大な実験ではありました。売上げは決して誇れるものではありませんでしたが、7日間で8000人の入場者を数え、再びの開催や、出展を希望する声が多く上がる事となりました。
そしてこの秋、再びの開催を致します。より強力に、より新しく。まず、前回25人であった出展ディレクターは、本年は、51人と、一気に倍増します。
出展者選定に当たっては、一軒一軒のギャラリー、一人一人のディレクターへのオファーから始まり、説明会「キックオフ」を開催。多数の参加希望者が、名乗りをあげました。応募の際には出展者自身の作家選定基準や、展示のコンセプトを提出してもらう事で、単に作品を並べてではない、フェアの意識を前面に押し出しました。
その結果、今回は一社から複数のディレクターの参加や、前回出展画廊の別ディレクターの参加、また、所属画廊を持たないインディペンデントなディレクターの参加という「ウルトラ」ならではの状況も発生しています。会場は前回の1階のスパイラルガーデンに加え、3階のスパイラルホールをも使用し、青山のアートランドマークであるスパイラル全館が、「ウルトラ」を支えます。隔壁を持ったブース構造ではなく、壁単位の展示という、出展者相互の干渉も、よりユニークなビジュアルと、新しい発見を生み出すでしょう。
2009年8月1日
フェアマネージャー 現場商會 代表 池内務
10/31 20:00-22:00 @スパイラル
入場料¥3000(フリードリンク/フード、ウルトラ入場料込)
出演:在不(Zaisenu) 和系エレクトロの二人組
草野真秀+DJ WATARU テクノ系DJ
DJ親方 癒し系トランス
スペシャルパフォーマンス:丹羽良徳
タイムテーブル
20:00 ドアオープン〜御歓談(DJワタル)
20:30 トーキョーオクトーバー関係者挨拶〜丹羽良徳紹介以降会場内で 1mサッカー
20:50 ライブその1:草野真秀+DJワタル
21:15 ライブその2:在不
21:40 DJ親方
22:00 終宴





