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サマー・アワードイベントレポート! 入選者グループ展&最終審査発表会開催

「TAGBOAT サマー・アワード2009」入選者60名によるグループ展&最終審査会は、6/20(土)
・21(日)に信濃町のアートコンプレックスホールで開催されました。
梅雨らしく雨が降ったり止んだりの天候でしたが、お足元の悪いなか、ご参加いただいたTAGBOAT Next GenerationS(以下、TNGS)登録作家の皆様、ご来場いただいたお客様におかれましては、本当にありがとうございました。

初めての方にご説明しますと・・・
タグボートのアワードは一般のコンペや公募展とは一味違います!

1.「入選作品以外の作品も見てみたい!」「入選作品以外にも展示したい!」という作家やアートファン双方のニーズにお答えするため、今回の入選者グループ展では、入選作品以外に最大5作品までの自由展示を入選者への特典としました。

2. アートの見識者の方による専門的な視点と、アートファン、コレクターの皆様による投票も、最終審査の結果に盛り込みました。

「アート」で繋がる皆でつくり上げるアワード。それがタグボートのアワードなのです。

今回のサマーアワードは、応募人数212名・応募総数377作品という、これまで開催したアワードの中でも最大規模のコンペとなりました。
審査員の顔ぶれも豪華絢爛。
レントゲンヴェルケ代表の池内務氏、アートフェア東京エグゼクティブディレクターの辛美沙氏、山口裕美コンテンポラリーアートラボ代表の山口裕美氏、そして弊社アートディレクター広本伸幸という、若手アーティスト支援に積極的で、独自のアプローチで常にアート界に新風を送り込む方々にお集まりいただきました。

>>最終審査の結果はこちらから
>>入選作品60点はこちらから

グランプリを受賞した川久保ジョイ氏の「天地空海 - The drift」。鏡面のような海面に静かに浮かぶ物体。永遠的な時間の持続性を想起させる作品です。 池内務賞を受賞した西尾泰和氏の「Virtual Star」。プログラミングとアートの邂逅!数学に美を見出した西尾氏だけが創れる世界観です。 辛美沙賞を受賞した境 貴雄氏の作品。審査員に「この作品とは一緒に生活できると思いました。」と言わしめた愉快な作品です。

1人5点までという制限のもと、作家自ら、限られたスペースをフルに活用して力作を展示しました。総数200点あまりの大規模な展示会となりました。 地下という立地ながら吹き抜けから自然光が降り注ぐ展示スペース。ゆったりと流れる時間の中で、来場者は銘々お気に入りの作品に投票していきます。 懇親会の様子。ともすると孤独になりがちな創作活動ですが、グループ展に参加したアーティスト同士が交流を深め、作品を語り合う有意義な時間となりました。
「AUTUMN AWARD 2009」最終審査結果発表