■入賞された感想をお教えください。
今回自分はサマーアワード初参加だったので特に賞を取る気も無く、入選して展示が出来たら良いかなと思っていたので今回選ばれてびっくりしましたし素直に嬉しかったです。
■入賞作品を制作した時のエピソードや入賞作品に込めた思い、コンセプト等を詳しくお教えください。
偶然駅の周辺にあるお店の周りに居たのですが、仕事を終え家に帰る様子の人々が
多く時間も以外と遅かったので店のシャッターも閉まってあってその時に疲れた表情で通る人々の姿が結構印象的でした。まるで自分がこれから作り上げる作品をヒントを与えるかのように。
コンセプト:
人との出会いと別れは何気なく始まり知らないうちに終ってしまう。特に男女関係はそうで、出会う当時は一番印象深く自分に取って掛けがいの無いものであるけど,その恋が愛になれなかった時は他人よりも無残である。
特に今の世の中じゃ何もかも簡単便利を求め、我慢を知らなくなり自己中心の世の中になってる事で、思いやりの気持ちが薄れ本能のままに生きている人々が多いはず。そのような今時のデジタル的な人間模様を表した作品である。
■普段の創作活動の中で大事にされていること、目指されていること。また創作活動の中でのTNGSの位置づけなどをお教えください。
一応作品造る際遊び心は心掛けます。やはり楽しんで造らないと良いものは出せないと思うので。
また、写真のみならず、違うメディアムで作品造りあげるのも。
TNGSを通して自分の作品をもっと多くの方々の目に止めて頂き切っ掛けの場所となれたらと思っております。
■"サマーアワード2009"にご参加された感想
前回Young Artist Japanでタグボートを知って参加させて頂いたのですが、今回サマーアワードに参加したのは初めてだったので、Young Artist Japanとはまた一風変わって自分の作品が色んな形式で審査され評価されるのが良い経験になれたと思います。
色んな方に作品を見てもらい評価される事により改めて作品を取り組む思いや姿勢も変わってくると思うのでとても良い経験だと思ってます。
■TNGSの良いところ
自分はYoung Artist Japanを参加する事でTNGSを知ったので、まだTNGSにはそれほど長くありませんが、まだ2ヶ月しか経ってないのにもう既にTNGSを通してイベントを2回参加させて頂いております。やはりTNGSの魅力と言えば自分の作品を色んな方々に紹介出来る場所でもあり売れる場所でもあるので作家としてはとても嬉しいと思います。またTNGSスタッフの方々がとても丁寧かつ親切に接して下さるので励みになりますし、色んな作家さんとのネットワークや交流の場にもなりタグボートに参加してとても良かったと思っております。
■他、今後のアーティスト活動に対する思い、抱負、その中でTNGSに期待すること
今までもそうでしたがごく普通な被写体を新たな発見や違った角度からものを見て表現して行けたらと思っております。
TNGSを通して出来るだけ多くの方々に自分の作品を知って頂き世界のアート業界とも繋がれる切っ掛けの場になれたらと思います。