「TAGBOATで「もの派」の作品を大特集!」

日本の戦後美術において、インスタレーションの先駆となるアートムーブメント「もの派」。

1960年代末から70年代初頭に起こり、「具体」と並び戦後の日本美術史において重要な役割を持つ。 木、石、紙、鉄材などの素材をそのまま、あるいは組み合わせて作品とし、「もの」と「空間」との関係性に焦点を当てた。

主な作家は李禹煥、菅木志雄、高松次郎、中西夏之。特に李禹煥を中心として展開した。TAGBOATでは、「もの派」の作品を大特集!注目の作品を一挙に公開。お見逃しなく!

李 禹煥

ドローイング (鉄と石)

李禹煥

紙に木炭デッサン

¥1642,032

廃墟へ 6

李禹煥

ドライポイント

¥427,896

廃墟へ 4

李禹煥

ドライポイント

¥427,896

港より 3

李禹煥

ドライポイント

¥280,627

港より 8

李禹煥

ドライポイント

¥273,888

FROM WINDS 7

李禹煥

ドライポイント

¥410,400

都市の記憶より 6

李禹煥

リトグラフ

¥668,736

黙 4

李禹煥

リトグラフ

¥669,600

untitled

李禹煥

ドローイング

¥542,333

李禹煥全版画 1970-1986 (特装版)

李禹煥

書籍,ドライポイント

¥324,000

菅木 志雄

識端

菅木志雄

紙にアクリル絵具,木の枝

¥435,629

高松 次郎

No.661

高松次郎

紙に鉛筆

¥768,571

日暮れを待たず雪婆んごがやってきた(水仙月の四日(宮沢賢治作より))

高松次郎

アルシュ紙にシルクスクリーン

¥100,915

赤毛布の少年を封じこめる吹雪(水仙月の四日(宮沢賢治作より))

高松次郎

アルシュ紙にシルクスクリーン

¥100,915

空に舞う雪の化生たち(水仙月の四日(宮沢賢治作より))

高松次郎

アルシュ紙にシルクスクリーン

¥100,915

ANDROMEDA D-4

高松次郎

シルクスクリーン

¥86,400

中西 夏之

85 I 10th

中西夏之

トレーシングペーパーにフェルトペン,コラージュ

¥648,000

日差しの中で III

中西夏之

シルクスクリーン

¥144,000

日差しの中で II

中西夏之

シルクスクリーン

¥144,000

関根 伸夫

システム

関根伸夫

紙,コラージュ

¥328,925