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査定方法について
査定はミント・コンディションと呼ばれる、作品完成時に近い傷の全く無い状態を基準として行われます。
タグボート・オフィシャル・アドバイザーにより、作家及び作品名の判断や専門書(レゾネ・対象作家全作品目録)などとの照会、サイン/エディションナンバーや付属品の確認、作品のコンディション(傷・退色の有無や程度等)のチェックなどを経て最終評価を行います。
買取価格はミント・コンディションに対して、タグボート買取基準価格を上限とし、作品の状態に基づき評価額を算出していきます。
作品の状態と査定価格への影響度
状態の変化の程度により、査定価格への影響は異なります。
(ex:軽い波打ち・目立たないしみ及び変色などは比較的査定価格への影響は小さいといえます。)
中央部にある傷、作品全体に広がったカビによるしみ等は買取基準に満たない可能性があります。
「大」:査定価格への影響度大 「中」:査定価格への影響度中 「小」:査定価格への影響度小
状態の変化の種類 代金引換手数料
全体 絵柄 中央付近
退色 -
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引っかき傷 -
-
亀裂 -
-
欠損 マージン切れ - - - -
- 破れ
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汚れ -
しみ カビ
  虫害
変色 紙やけ
  酸化
波打ち - -
しわ - -
ふくらみ - -
へこみ - -
折れ - -
テープ跡 - - - -
台紙からの剥離 - - - -
作品の状態について
作品の状態 解 説
退色 - 光量の多い場所に長期間展示したままで、絵柄(刷り面)の色が薄くなってきた状態。
変色 紙やけ/酸化 酸性の強いベニヤ板やマットで額装した場合に、紙が茶色っぽく変色してきます。
汚れ - 例えば、作品を手指で直に触ったりしたときに皮脂が付着し、経年変化で汚れとなって残る場合があります。
しみ カビ 額装の状態によっては中に湿気がたまってカビが繁殖することがあります。ぽつぽつと小さなしみが広がっていきます。表面は大丈夫でも裏面にカビのしみがびっしり、ということもあります。
- 虫害 紙は繊維なので、虫食いが原因で小さな茶色いしみが広がっていくこともあります。
傷/引っかき傷 - 温度湿度や経年変化によらず、取り扱い時の不注意などで傷がつくことがあります。
亀裂 - インクが付着した部分に乾燥などで亀裂が生じてくることがあります。
欠損 マージン切れ 本来のシートサイズを額装の際に切ってしまったりしたものは、作品の価値が下がります。
  破れ/穴 紙の一部が欠けた状態。事故的なもののほかにひどい酸化や虫食いなどでもぼろぼろになります。
波打ち - 湿度変化によりシート全体が波打ったような状態になることがあります。
しわ/ふくらみ/へこみ - 湿度や取り扱い時の不注意などで紙自体にしわ、ふくらみやへこみが発生することがあります。
折れ - シートの持ち方によっては軽く折り目がついてしまう場合がありますので気をつけましょう。
テープ跡 - シートを固定するためにセロハンテープなどを使うと跡が残ってしまいます、絶対やめましょう。
台紙からの剥離 - シートの重みで、固定されていた台紙から落ちてきた状態。