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上海アートフェア スタッフイベントレポート in SHANGHAI
上海アートフェア イベントレポート
  • 9月13日(土)フェア4日目

  • 2008年9月13日
  • フェアも4日目に突入し、帰国までラスト2日となりました。
    上海入りから数えて7日目ということで、さすがにスタッフの疲労もピークを迎えています。
    (リーダーYOKOはじめ女子3名は良いお年頃なもので。。。)

    午前。会期中、お客様の反応や興味度を伺いながらちょこちょこと変えていた展示に、更に変更を加えました。アジアのみならず世界的にも有名な奈良さん、草間さん、天明屋さんのオリジナル作品を複数投入したところ、さすがに中国の方は目が早い!大御所作家の前では常時人が鈴なりになりました。丁度、会場に置かれていた「Asian Art City」というアート雑誌の表紙が天明屋さんだったため、YOKOの発案で表紙を切り離して作品の下に展示してみたところ、効果はテキメン。興味深げに人々が見入っておりました。

     

    0913_1.jpg 0913_2.jpg午後。動きがあります。作品に興味を持ったギャラリーの方が1枚購入されるとともに、近々東京に来られる際にタグボートに立ち寄ることに。。。更に、榎本さんの作品に興味を持った上海の美術館関係者の方が、かなり積極的な話を残していかれました。うーん。海外のフェアに出るとこうも反応が違うものですね。作家さんの初・お披露目としてはこれ以上の機会はないというくらいのお話がちらほら。これからどんな話になっていくかが楽しみです。

     

    夜。上海アートフェア主催のサンキューブッフェへ。場所は同じ会場の7Fで行われました。
    出店ギャラリーすべて各2枚づつ、というルールのもと配られたインビテーションを、せめてスタッフ分だけでも・・・と、フェア担当者のLeiさんに頼み込み(泣きついて)、開始ギリギリになってようやく人数分調達していただきました。Leiさん、忙しい中我がままを聞いて下さり、本当にありがとうございました。会場へ行ってみて枚数制限されていた理由に納得。着席式のかなりフォーマルな形のパーティでして、お歴々のスピーチで開幕し、会は厳かにスタートします。


    0913_3.jpg同席になったのは、たまたまフェア中にタグボートの女子達がチェックしていた台湾の秋刀魚(!)Gallery。金塊を持ったパンダの彫刻やブルー・スリーの絵画作品を飾っていたブースで、得にパンダの彫刻シリーズには、女子一同目がハートになっておりました。

    new0913_blog01.jpg.jpg「なぜに秋刀魚(サンマ)ギャラリーなの?」という問いかけに対し、ギャラリストが答えたのは、タグボートとしてもかなりハートに来る言葉。
    「秋刀魚は1匹の値段がとても安いものでみんなが買います。ボクたちも秋刀魚のように(とまではいかなくとも)リーズナブルなアートを扱うことでみんなにアートを買ってもらいたいと思って、このギャラリーの名前にしたんです。」

    なるほどーーーー!同じ思いを抱く同志が台湾にもいたか!
    胸が熱くなる思いでギャラリストと固い握手を交わし、再会を誓いつつ会場を後にしました。

    夜、その後。そのまま流れ流れて再び豫園へ。ここ数日、夕方になると雨が降ったり止んだりの上海の空模様でしたが、パタッと雨が止み豫園の夜景の上に中秋の名月を拝むことができました。これ以上ない素晴らしいシチュエーション!しっかりとこの光景を胸に焼付けました。

     

    0913_6.jpg 0913_7.jpg

    0913_8.jpg

    余談。
    あまりに疲労困憊のリーダーYOKO。
    サンキューブッフェまでの待ち時間に。                             

    ええい、載せてしまえっ。

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