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緻密な空想を現実世界へと移築するかのように仕上げている、星野勝之氏のデジタルイラストレーション作品です。何ごとかが起きそうな予兆とワクワクする面白さに満ちたSF的ユートピアが、彼の絵のなかで箱庭のように奥行きを広げています。彼の創作の全ては3DCGで構築されたコンピュータ内マスターを2D化したもの。テンキーを使って回転数や角度を「入力して描く」という設計感覚の描き方から、リアルなパースペクティブ感が生まれるだけでなく、ひとつのマスターから生まれる様々な角度の眺めも現像しうるという、ユニークな特性を持っています。
本作は、個展「模様区」('10年、ギャラリーエフ)で発表され、星野氏のユニークな構想にファンが瞠目した一作。3DCGでモデリングした絵を板に独自の技法で転写し、アクリル絵具と色鉛筆で手描き加筆したもの。「世界の果ての向こう側」をイメージし、ギアナ高地のような奇想地形をベースにキューブや球体を組み合わせ、彼のアートアプローチだけが生み出しうる「模様xランドスケープ」を具現化した一点物のオリジナル作品です。

ロストワールド エンド #02

Lost World END #02

Katsuyuki Hoshino

作品本体価格Sellng Price(Artwork)
¥ 35,000
額装費Framing Price
¥ 0
消費税Tax
¥ 3,500
合計金額(税込)Total(include tax)
¥ 38,500

More Details

紙にプリント、スクラッチ、アクリル絵具、色鉛筆

mixed media

サインSignature
あり Yes
EDITION
オリジナルunique piece
制作年Year of Creation
2010年
サイズSize
45x 29.8 cm
作品の状態Condition
良好good
額仕様Frame Specification
なしnothing
額寸Frame Size
x x cm
納品期間Shipping Time
約3週間3-4weeks
特記事項Notices
※板に浮かし下駄加工。全体約2.6cm厚。そのまま掛けてお楽しみいただけます。
作品IDItem ID
57702

Profile

1976年生まれ。日本デザイン専門学校卒。2000年よりイラストレーターとして活動を開始。'04年、'05年と連続して「装画を描くコンペティション」(ギャラリーハウスマヤ)に入選し注目を集めた。以後、古川日出男や池上彰、アーサー・C・クラーク、三崎亜記などの書籍装画を数多く手がける。'10年、YOUNG ARTISTS JAPAN vol.3にて審査員(アートフロントギャラリー)賞。'12年、ASIAGRAPH CGアートコンペで入選。最近の個展に「模様区」('10年、ギャラリーエフ)「OSAKA MARATHON 2110」('11年、大阪・digmeout ART&DINER)「紫煙の未来へ」('15年、GALLERY SPEAK FOR)がある。