廣瀬祥子
Shoko Hirose

2018年 東京藝術大学 美術学部 絵画科油画専攻卒業。
デジタルイメージが前提となった現代において、視覚がいかに現実を構成するのかを問い直す。
デジタル上で生成した画像をキャンバスやアクリルに出力し、その上に描画材を介入させることで、情報として完結していた像を再び物質へと引き戻す。
均質なデジタルの平面と流動的な物質が画面上で衝突し、層は交錯しながら不安定な視覚体験を生む。
そこに描かれる人物は視覚の媒介として機能し、鑑賞者の認識を揺さぶる。
それは固定された像ではなく、情報と物質の往還の中で生成され続ける視覚の状態を提示する。
また「ひろせ」名義で国内外のゲーム、ライトノベル、「初音ミク」などの商業イラストも手がけ、流通するイメージと美術の文脈を横断している。
経歴
2018 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
主な展示
2022 個展「Life in a “PARALLEL” world」(阪急メンズ東京)
2023 個展「[Departure] from Unreality:A Slumber's End」(阪神梅田本店)
2024 個展「7 Scenes [in the world created by people who can shed tears by watching movies and dramas]」(GALLERY ROOM・A)
2024-5 個展 「anima」(阪神梅田本店)
2025 個展「idol faith 廣瀬祥子展」(銀座三越)
2026 個展「awake"n"」(阪神梅田本店)
受賞
2014 トーキョーワンダーウォール2014入選
2018 Independent TOKYO2018 審査員特別賞
所蔵
KDDI株式会社様
株式会社グッドスマイルカンパニー様
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