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蜷川実花

Mika Ninagawa

蜷川実花

蜷川実花


写真家、映画監督

写真を中心として、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける。クリエイティブチーム・EiM[Eternity in a Moment]の一員としても活動している。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。2010年Rizzoli N.Y. から写真集を出版。『さくらん』(2007年)『ヘルタースケルター』(2012年)、『Diner ダイナー』(2019年)はじめ長編映画を5作、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』を監督。最新写真集に『花、瞬く光』。

主な個展に、「蜷川実花展」(台北現代美術館、2016年)、「蜷川実花展—虚構と現実の間に—」(国内美術館を巡回、2018年-2021年)、「MIKA NINAGAWA INTO FICTION / REALITY」(北京時代美術館、2022年)、「蜷川実花 瞬く光の庭」(東京都庭園美術館、2022年)、「蜷川実花展 Eternity in a Moment 輝きの中の永遠」(TOKYO NODE、2023年-2024年、25万人動員)、「蜷川実花展 with EiM: 儚(はかな)くも煌(きら)めく境界」(弘前れんが倉庫美術館、2024年)などがある。2025年1月11日より、京都市京セラ美術館にて個展を開催予定。

https://mikaninagawa.com

1972, born in Tokyo, Japan