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僕達の作品や制作の基本には、物を創造することへの興味そのものや、子供時代に遊んだ風景やその中で玩具で遊んだ過去の体験や心象風景などの投影というものがあります。
僕達は、子供の頃から親しんだ町工場で、そこにある物をいろいろ組み合わせて遊んでいました。
それらの物のほとんどは、木の破片やねじ釘などの工場ででる廃材でしたが、そこに日用品や玩具などが加わった時に、僕達の頭の中で、イメージの飛躍がおこる事に子供の頃から気付いていたようにおもいます。
そのイメージの飛躍には、スケール感の喪失・異質な物の組み合わせた時におこるイメージのズレなどがあるとおもいます。
その物が持っているスケール感のズレと、異質な物が組合わさった時におこる感覚のズレがこのトミ寿司作品で表現したいことの一つです。
又、単純にこんな風景を本当に見てみたいという願望としての風景の模型でもありますトラックは、その荷台によって様々な不動のものに動力をあたえるものです。
また、荷台というものは、いろいろな物を受け入れてしまう存在でもあります。
日本独特の食品サンプルのおもしろさ、興味深さをミニカーと組み合わせたいと考えたのです。
トラックのミニカーの荷台に、寿司がピッタリ収まった時の興奮を今でも忘れることができません。
新しいオブジェの誕生。
異質な物同士の組み合わせは僕達の願望を満たし新たな風景を生み出してくれます。
パラモデル

トミ寿司

Tommy sushi

paramodel

SOLD OUT
             

More Details

トミカ、寿司サンプル、皿

サインSignature
なし None
EDITION
オリジナル
制作年Year of Creation
2009年
サイズSize
9x 9 x3cm
作品の状態Condition
良好
額仕様Frame Specification
なし
額寸Frame Size
0x 0x 0cm
納品期間Shipping Time
約3週間
特記事項Notices
※作品証明書付き ※作品サイズは9×9×6cmになります ※揺れや衝撃に弱く、強く触られた場合に作品を留めているたこ糸が外れ、作品の外観が変わってしまうことがあります。くれぐれも乱雑に扱うことのないよう、お願い致します。
作品IDItem ID
10524

Profile

パラモデル

林泰彦(2001年 京都市立芸術大学構想設計専攻卒業)と中野裕介(2002年 同大学日本画専攻修了)が2001年に結成したアートユニット。得意領域や趣向の異なるパラレル [parallel] な二人が、『パラモデル [para-model]:世界や心の色々な部品から組み立てる、極楽や絶景 [paradise] ~パラドックス [paradox] の詩的な模型/設計図 』というコンセプトを核に共存し、互いの視差 [parallax] と関係性を生かし、多様な形式で作品を制作。
主な展覧会に個展「パラモデル展:paramodel exhibition」(2007年、高知県立美術館/高知)、「ぼくらはモータープール」(2009年、Mori yu gallery /TOKYO)。グループ展「美麗新世界:当代日本視覚文化 Beautiful New World : Contemporary Visual Culture from Japan」(2007年、主催:国際交流基金 long march/中国 北京、広東美術館/中国 広州)「KITA!!: Japanese Artists Meet Indonesia」(2008年、主催:国際交流基金 Bandung Center for New Media Art/インドネシア バンドゥン)、「Viewpoints & Viewing Points - The 2009 Asian Art Biennial」(2009年、国立台湾美術館 / National Taiwan Museum of Fine Arts (NTMoFA))などがある。

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