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いずれは枯れる一瞬の生のあらわれとしての花の姿を、死んだ動物の骨や毛皮で模したものが「骨花」です。
骨花は写像を残したら、バラバラに壊したあと、土に還します。
私たちは生きていくなかでたくさんの別れを経験します。
しかし死は終わりではありません。死んだあとも思い出として心のなかに生き続けます。
肉体もまた土に還り、花や草や雲の一部となり、同じ世界を流転します。
わたしたちの現代社会は、死を覆い隠し、老いを遠ざけ、病を忌み嫌います。
みないずれ骨となり、土へ還ります。その根幹にもう一度立ち戻るための、現代なりの鎮魂や再生の新しいありかたを探っています。


「解剖」から「骨のとりだし」、「骨花の組み立て」そして「土へ還す」まで。
また「撮影」し「フィルム現像」、「プリント」まで。すべての工程を一貫して作家本人が一人で行ってます。
過程に重きをおいていることが理由です。
扱ってもらうプリントも、大型カメラのフィルムから引き伸ばした、作家の手によるオリジナルプリントです。

骨花 ツツジ #02

HONEBANA(Bone Flower) Azalea #02

Hideki TOKUSHIGE

作品本体価格Sellng Price(Artwork)
¥ 60,000
額装費Framing Price
¥ 6,800
消費税Tax
¥ 6,680
合計金額(税込)Total(include tax)
¥ 73,480

More Details

gelatin silver print

サインSignature
あり Yes
EDITION
ED -/6
制作年Year of Creation
2012年
サイズSize
42x 30.5 x3cm
作品の状態Condition
良好
額仕様Frame Specification
黒/直貼り
額寸Frame Size
43.4x 31.9x 3cm
納品期間Shipping Time
約3週間
特記事項Notices
※イメージサイズは、33.7×26.6cmとなります。
作品IDItem ID
32028

Profile

1974年 鹿児島市生まれ。
1997年 日本写真芸術専門学校報道科卒業。
2004年 道路に死んでいたタヌキを拾って帰り、初めて骨をとる。
2008年 「骨花」制作をはじめる
東京都在住

受賞歴
2011 YOUNG ARTISTS JAPAN Vol.4 グランプリ

展示
2012  エマージング・ディレクターズ・アートフェア:ウルトラ 005 /東京 アートフェア
2012  Magnetic Field Resonance -磁場共鳴- Gallery YUKI-SIS /東京 グループ展
2012  Melting Point -茶の湯とアート、即興舞- Gallery YUKI-SIS /東京 グループ展
2012  PhotoTaipei 2011 /台北,台湾 アートフェア
2011  YOUNG ARTISTS JAPAN Vol.4 /東京

Profile

1974 born in Kagoshima Japan
1997 Graduated from Nippon Photography Institute,Department of documentary
photography,in Tokyo
2004 Return to pick up the raccoon was dead on the road, take bones the first time
2008 Works of HONEBANA was begun.
Living in Tokyo.

AWARD
2011 YOUNG ARTISTS JAPAN Vol.4 Grand Prix

EXHIBITIONS
2012  EMERGING DIRECTORS’ ART FAIR ULTRA005 /Tokyo Art Fair
2012  Magnetic Field Resonance Gallery YUKI "SIS /Tokyo Group Exhibitions
2012  Melting Point Gallery YUKI "SIS /Tokyo Group Exhibitions
2012  PhotoTaipei 2011 /Taipei Art Fair
2011  YOUNG ARTISTS JAPAN Vol.4 /Tokyo