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金を陶器に焼き付けた作品。今の時代にあった茶碗。抹茶を点てる茶碗は、もともとは飯碗を見立てて使ったのが原点です。茶碗だからと「お茶を点てなければいけない」という事はなく、お酒やご飯を入れて使ってください。青木さんは、夜に焼酎やウイスキーのロックを呑む器として使っているそうです。作品はサイン入り特製の木箱に入ります。
青木良太
Ryota Aoki
磁器
Ceramic
富山県出身。『週刊モーニング』で連載中の漫画『へうげもの』から生まれた若手陶芸家ユニット『へうげ十作』のリーダーとして活動。全国の若手陶芸家に「今」だからこそ、互いに高め合い、触れ合おうじゃないかという主旨のイベント『イケヤン☆』を開催していている。