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僕の作品をちょっとヒエロニムス・ボッシュみたいだと言う人もいます。自分でも分からない、何でこういうものが出てくるのか。でも、ここには汚いものも、きれいなものも全部が入っていると思う。何というか、僕という人間をガーッと真っ二つに切って、それをめくって裏返しにして広げて見せたら、こんな感じになってるんじゃないかなあ。そんな気がしてくるんです。(2006/8/26 作家インタビュー収録より)
水野亮
Ryo Mizuno
紙、インク