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「a clay figure」 シリーズの中の1点。どこか古代の土器を思わせるモチーフが、不思議な魅力を持った作品です。
飯田翔之介
Shounosuke Iida
キャンバスに油彩
oil on canvas
1990年東京生まれ。2014年多摩美術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。 過去から現代、そして未来における自然・科学・技術・宇宙等のテーマを、独特な筆致と多層的な色面によって表現し、不思議な浮遊感を持った作品を制作している。 2014年、Creativity continues 2014-2015シリーズ(RISE GALLERY)に参加、約1年間に5回の展示を行う。