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本物の人食い鮫や、真っ二つに縦切りした牛の親子をホルマリン漬けにした作品など、その奇抜なコンセプトでブリティッシュ・アート界をリードし続けているダミアン・ハースト。作品自体がもつインパクトは勿論のこと、コンセプトである「生と死」が交差する瞬間の暴力性はいつも話題となります。2005年にリリースされた新シリーズ『New Religion』も大好評で、さらに人気が上昇中です。同シリーズから入荷した本作のタイトルは「The Last Supper (最後の晩餐)」。イスラエルにはキリスト、アメリカにはユダ、といった具合に世界地図の国々に新約聖書の聖人をなぞらえ、さらに各国の核保有量を記す、というハーストらしいパンチの効いたコンセプト。作家直筆サインが入った超大判ポスターです。裏面がモノクロのリバーシブルになっているので、2倍楽しめます。手軽にゴージャス気分を味わいたい方におすすめ!

The Last Supper (poster)

The Last Supper (poster)
SOLD OUT

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オフセット

Offset

サインSignature
あり Yes
EDITION
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制作年Year of Creation
2005年
サイズSize
148x 197.5 x3cm
作品の状態Condition
額仕様Frame Specification
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額寸Frame Size
149x 198x 4cm
納品期間Shipping Time
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特記事項Notices
作品IDItem ID
594

Profile

1965年、イギリス、ブリストル生まれ。
現在、デヴォンとロンドン、メキシコに在住。

1988年、ロンドンのゴールドスミス・カレッジ在学中、今では伝説となった「Freeze」展を企画、後年活躍の著しいイギリスの若手作家をデビューさせた。
1991年サーチ・ギャラリーでの個展で発表した、ガラスの水槽にホルマリン漬けの本物の人食いざめを入れた作品が話題となり、93年のヴェニス・ビエンナーレでは、牛と子牛を縦に真っ二つに切断してホルマリン漬けにした作品で物議を醸した。
彼の作品の主題は「生と死」、「僕らがもはや子供ではなくなったとき、すでに死んでしまっているんだ」。

ハーストはアート以外にも様々な仕事をしている、MTVの製作、アルバム・カバーのデザイン、レストランのデザインと経営など。
絵画作品はドット(水玉模様)のものと、スピン・ペインティング(回転盤の遠心力で絵の具を撒き散らすもの)の2種類を制作。
どちらもカラフルでポップな印象だ。95年に栄誉あるターナー賞を受賞。
今最も有名なアーティストだが、展覧会のオープニングにはいつも母親と一緒の姿が。


※以下92年インタビュー美術手帖2000年8月号(美術出版社発行)より
“死んだものに対する俺の関心は、生き生きしたものさ。
俺は人に居心地悪い感覚を味あわせたいけれど、落ち込ませたくない。
人に『生きたい』と感じさせたい。死ぬことじゃなく、生きることと うまく折り合いをつけたいと感じてもらいたい”

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