Profile

街で普段何気なく目にするモノをユーモラスに擬人化したキャラクターを抽象絵画として描く。DIEGOのもたらす「脱臼したストリート表現」は、絵画や壁画というビジュアルアートから、また街の中のgraffiti、そしてコンセプチュアルアートまで、少しずつ活動の幅を広げている。近年ではSIDE COREの一員として展覧会の企画や作品発表に努め、また自身が主催する壁画プログラムにおいても世界各国のアーティストたちの壁画制作のディレクションを行っている。(PARCELより)

個展 / Solo Exhibitions
2023 “No.12”, DAILY SUPPLY SSS,Tokyo, JAPAN
2022 “MY SOCIAL LADDER”, PARCEL, Tokyo, JAPAN
2020 “I’m looking at you.”, OIL, Tokyo, JAPAN
“ALways Secret OK”, ON SUNDAYS, Tokyo, JAPAN
2018 “IMPORTANT GARBAGE”, Hidari Zingaro, Tokyo, JAPAN

グループ展 / Group Exhibitions
2021 “AFTER APOX”, CALM & PUNK GALLERY, Tokyo, JAPAN
2020 “Warning Signs”, Gallery Trax, Yamanashi, JAPAN
2019 “COMIC ABSTRACTION BY WRITERS” PARCEL, Tokyo, JAPAN