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私の作品は1度完成した作品の上から筆をストロークさせることで完成します。
それによってできた絵の具の滲みや掠れは、モチーフそれぞれのイメージによって見え方が異なりますが、動きや時間の経過のように感じとることができると私は考えています。

作品を通して、いつも通り過ぎている日常を再び見つめ直すきっかけになればと思います。

My work is completed by stroking the brush over the completed work.
The resulting bleeding and blurring of the paint looks different depending on the image of each motif, but I believe that it can be perceived as movement or the passage of time.

I hope that through my work, people will have the opportunity to take a new look at everyday things that they have not paid attention to before.

somethings(Red fruit)

somethings(Red fruit)

Kota Miyazaki

SOLD OUT

More Details

油彩、キャンバス

oil on canvas

証明書Certificate of Authenticity
タグボート発行証明書ありExist
サインSignature
あり Yes
EDITION
オリジナルunique piece
制作年Year of Creation
2021年
サイズSize
33.3x 33.3 x3cm
作品の状態Condition
良好good
額仕様Frame Specification
なしnothing
額寸Frame Size
x x cm
納品期間Shipping Time
約4週間4-5weeks
特記事項Notices
※額装費は合わせ箱代となります。
作品IDItem ID
73975

Profile

1985年愛知県生まれ、
2010年 名古屋芸術大学大学院同時代表現コース修了。

個展:
2013 年「世界で最大の巨体を持つ牛」/ MATSUO MEGUMI+ VOICE GALLERY pfs/w
2024年 
宮崎浩太 展 / 川田画廊(兵庫)
Kota Miyazaki Exhibition /hIDE gallery (東京)

グループ展:

2011 年
「neWs」/アートラボあいち(愛知)
「A VIEW」/ MATSUO MEGUMI+ VOICE GALLERY pfs/w
2012 年 
「密度」/アートラボあいち(愛知)
「絵画展 絶景」/ MATSUO MEGUMI+ VOICE GALLERY pfs/w(京都)
2022年 
「EPIC PAINTERS Vol.9」/ The blank gallery(東京)
「Somewhere in between」/ The blank gallery(東京)
2023年
「窓の来し方、空間の行方」/ ARTDYNE(東京)
Group Exhibition with RSC / RIVER SIDE CLUB中目黒
VIEWS and FACES Vol.3 -風景と人物- /The blank gallery(東京)
エ!も言われぬ展/dddart苑(東京)
2024年

「TOMORROW」/阪急メンズ大阪Contemporary Art Gallery

公募展:

2012 年 「ワンダーシード 2012」/トーキョーワンダーサイト渋谷、
「ワンダーウォール 2012」/東京 都現代美術館、
2017 年 「ワンダーシード 2017」/トーキョーワンダーサイト渋谷
2018年 「ワンダーシード 2018」/トーキョーワンダーサイト本郷
第9回 「はるひ絵画トリエンナーレ」 佳作
2019年 「アートオリンピア2019 」 準佳作
2022年 100人10 2022 /東京ミッドタウン プラザB1 メトロアベニュー「50mウォール」

アートフェア:

神戸アートマルシェ2023(兵庫)
Infinity Japan 2023(台湾)
D-ART 2023 (愛知)
Osaka Art Fes HANSHIN (大阪)
アートフェアアジア福岡 2023(福岡)

【statement】
私の作品は1度完成した作品の上から筆をストロークさせることで完成します。
それによってできた絵の具の滲みや掠れは、モチーフそれぞれのイメージによって見え方が異なりますが、動きや時間の経過のように感じとることができると私は考えています。

作品を通して、いつも通り過ぎている日常を再び見つめ直すきっかけになればと思います。

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