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私の作品は1度完成した作品の上から筆をストロークさせることで完成します。
モチーフそれぞれのイメージによって、その見え方は変わります。
ストリートスポーツをモチーフにした作品です。
作品を通して躍動感と臨場感を感じていただけますと幸いです。

My work is completed by stroking the brush over the completed work.
The appearance changes depending on the image of each motif.
It is a work based on street sports.
I hope you can feel a sense of dynamism and realism through the work.

Skateboarder 9

Skateboarder 9
Art Fair GINZA

Kota Miyazaki

作品本体価格Sellng Price(Artwork)
¥ 72,000
箱代/額装費Framing Price
¥ 1,440
消費税Tax
¥ 7,344
合計金額(税込)Total(include tax)
¥ 80,784
SalesStartDate:2024/10/16 21:00

More Details

油彩、キャンバス

oil on canvas

証明書Certificate of Authenticity
タグボート発行証明書ありExist
サインSignature
あり Yes
EDITION
オリジナルunique piece
制作年Year of Creation
2024年
サイズSize
31.8x 41 x3cm
作品の状態Condition
良好good
額仕様Frame Specification
なしnothing
額寸Frame Size
x x cm
納品期間Shipping Time
約4週間4-5weeks
特記事項Notices
※額装費は合わせ箱代となります。 「ART FAIR GINZA 2024」出展作品となります。 会期終了後およそ4週間程度でのお届けとなります。詳しくはコチラをご覧ください。展示会場と同時販売になりますため、商品をご用意できない場合がございます。
作品IDItem ID
74261

Profile

1985年愛知県生まれ、
2010年 名古屋芸術大学大学院同時代表現コース修了。

個展:
2013 年「世界で最大の巨体を持つ牛」/ MATSUO MEGUMI+ VOICE GALLERY pfs/w
2024年 
宮崎浩太 展 / 川田画廊(兵庫)
Kota Miyazaki Exhibition /hIDE gallery (東京)

グループ展:

2011 年
「neWs」/アートラボあいち(愛知)
「A VIEW」/ MATSUO MEGUMI+ VOICE GALLERY pfs/w
2012 年 
「密度」/アートラボあいち(愛知)
「絵画展 絶景」/ MATSUO MEGUMI+ VOICE GALLERY pfs/w(京都)
2022年 
「EPIC PAINTERS Vol.9」/ The blank gallery(東京)
「Somewhere in between」/ The blank gallery(東京)
2023年
「窓の来し方、空間の行方」/ ARTDYNE(東京)
Group Exhibition with RSC / RIVER SIDE CLUB中目黒
VIEWS and FACES Vol.3 -風景と人物- /The blank gallery(東京)
エ!も言われぬ展/dddart苑(東京)
2024年

「TOMORROW」/阪急メンズ大阪Contemporary Art Gallery

公募展:

2012 年 「ワンダーシード 2012」/トーキョーワンダーサイト渋谷、
「ワンダーウォール 2012」/東京 都現代美術館、
2017 年 「ワンダーシード 2017」/トーキョーワンダーサイト渋谷
2018年 「ワンダーシード 2018」/トーキョーワンダーサイト本郷
第9回 「はるひ絵画トリエンナーレ」 佳作
2019年 「アートオリンピア2019 」 準佳作
2022年 100人10 2022 /東京ミッドタウン プラザB1 メトロアベニュー「50mウォール」

アートフェア:

神戸アートマルシェ2023(兵庫)
Infinity Japan 2023(台湾)
D-ART 2023 (愛知)
Osaka Art Fes HANSHIN (大阪)
アートフェアアジア福岡 2023(福岡)

【statement】
私の作品は1度完成した作品の上から筆をストロークさせることで完成します。
それによってできた絵の具の滲みや掠れは、モチーフそれぞれのイメージによって見え方が異なりますが、動きや時間の経過のように感じとることができると私は考えています。

作品を通して、いつも通り過ぎている日常を再び見つめ直すきっかけになればと思います。

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