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佐藤雅晴

Masaharu SATOU

佐藤雅晴(さとう まさはる、1983年東京都生まれ)は、映像、ドローイング、インスタレーションを横断しながら、身体と時間、記憶と知覚の関係を探る現代美術作家。日常的な動作や反復行為を起点に、個人の経験がどのように蓄積され、他者と共有され得るのかを問い続けている。

映像を一度フレーム単位で分解し、それをトレースするようにドローイングへと変換する手法を特徴とし、時間の流れを「描く」行為として可視化する。映像と絵画、記録と身体表現のあいだを往還するその制作は、見ること・記すこと・記憶することの関係性を静かに再構築する試みでもある。

主な展示歴

個展

2023年「不在の運動」(東京都写真美術館)

2018年「Drawing Tube」(ユミコチバアソシエイツ viewing room shinjuku)

2015年「Video Drawings」(ユミコチバアソシエイツ)

主なグループ展

2021年「MOTアニュアル」(東京都現代美術館)

2019年「あいちトリエンナーレ」

国内外の美術館・国際展に多数参加