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3年ぶりの個展を開催したばかりの荻原賢樹。「自分にとって描くこととは何か」を再考し、繰り返し描かれたドローイングをベースに制作した作品。彼が自分の作品を「自画像」と捉えるように、見るものにとっても自身に向かうきっかけとしてそれは映る。新作のキャンバス作品。
荻原賢樹
Masaki Ogihara
油彩、キャンバス