JavaScript を有効にしてご利用下さい.
一見デジタルに見える描線、ポップな存在感のモチーフと普遍的な構図。そこにミックスされる心地よい闇のニュアンス。それを緻密な塗りの技術でグラフィカルに表現してみせる新進気鋭による一作です。 「可愛いが似合う女の子に対する憧れる気持ちや嫉妬心。アンビバレントな感情を抱き、いつまでも大人になりきれない私。そんな自分自身の心情をミラーリングした同志の女の子を描くことで、私のそばに居てくれる精神的支柱を自ら生み出しています」(NAGMO氏のステイトメントより)
NAGMO
実物を見て買うとは?実物を見て買うとは?
木にアクリル絵具
Acrylic on wood
静岡県生まれ。服飾専門学校でアパレルデザインを学び、2017年からファッションブランド「gelato pique」にてデザイナーとして勤務。2022年に退社後、アーティストとして創作活動を本格的に開始。 【アートフェア】 2022年10月「ART Taipei」 2023年2月「Art Fair Philippines」 2023年7月 「ART TAICHUNG 2023」 2023年9月「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2023」 2023年10月「ART Taipei」 2023年12月「KOGEI Art Fair Kanazawa」 (全て、GALLERY KOGUREより参加) 【グループ展】 2022年11 月「100 人 10」(赤坂・東京ミッドタウン) 2023年1月「HAUS」(品川・gallery 201) 2023年2月「江川達也エロカワ美少女展」(渋谷・+ART GALLERY) 2023年4月「PINK MOOD」(日本橋・MASATAKA CONTEMPORARY) 2023年4月「GEISAI#22」(有明・東京ビッグサイト) 2023年8月 「Independent Tokyo」(海岸・東京ポートシティ竹芝) 2023年11月「JK-G COMPETITION」(ソウル・Bisunjae Gallery) 2023年11月「10周年記念展」(品川・gallery 201) 2024年1/20-2/25「Progressing Art of Japan」(マカオ・Humarish Club) 【受賞歴】 2022年11月「100人10」協賛賞 2023年8月「Independent Tokyo」審査員特別賞