カートアイコン

EN / JP

物憂い表情をたたえた少女たちのポートレートを主軸に作品を数多く発表し続けている谷川千佳氏。細い手足や、優美な曲線の長い髪など、伝統的でファンタジックな少女画の美質を備えつつ、宙を漂うような絵の主人公の視線に滲む彼女自身の深い空想力と、こちらの深層心理と共振するような、かすかな狂気を帯びた作品世界が魅力です。少女画の、特にセーラームーン世代と言われるアーティスト、イラストレーターが多数、厚い層をなしている中にあって、2D絵画の美と、自分自身にしかできない構想の深みを真摯に希求し続ける態度は、各地のギャラリー、ショップで高く評価されています。

本作は、繊細な風景描写で知られる鉛筆画シリーズから発展し、線描にインクを用いた近作です。日常の記憶の風景を舞台に展開される空想の物語。咲き乱れる数々の花の中で「自分に似た花」を見つける、という小さな気付きの瞬間が描かれています。2人展「みらいをほどくおまじない」(2025年、吉祥寺・GALLERY IRO)にて展示され好評を博しました。

さがしもの

Search

Chika Tanikawa

作品本体価格Sellng Price(Artwork)
¥ 27,000
箱代/額装費Framing Price
¥ 0
消費税Tax
¥ 2,700
合計金額(税込)Total(include tax)
¥ 29,700
             

More Details

水彩紙にアクリル絵具、インク

Acrylic, ink on paper

サインSignature
あり Yes
EDITION
オリジナルunique piece
制作年Year of Creation
2025年
サイズSize
19x 27.3 cm
作品の状態Condition
良好good
額仕様Frame Specification
なしframed
額寸Frame Size
x x cm
納品期間Shipping Time
約3週間3-4weeks
特記事項Notices
※木製パネル貼り。そのままかけてもお楽しみいただけます。
作品IDItem ID
76806

Profile

1986年、富山県生まれ。2010年、神戸大学発達科学部を卒業後、デザイン系専門学校勤務を経て、フリーランスのアーティスト / イラストレーターとして活動を開始した。国内外で作品を発表し続けるほか、三津田信三「どこの家にも怖いものはいる」(中央公論新社)、乾ルカ「奇縁七景」(光文社)の装画を担当するなど、幅広く活躍中。短編漫画の制作や、音楽アルバムのジャケット、ライブステージ装飾のイラスト、テキスタイルの図案提供なども。最近の主な個展に「ヨルがくるけど」(2024年、神宮前・OPA gallery)など。

谷川千佳 HP
http://chikatanikawa.com

Recommend For You

Check Items