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漢字の「生」を様々な書体でいくつも書き重ねることで、人が経験を積み重ねながら人生を形作っていく過程を表現している。また、時間とともに繰り返される生命の連続、過去・現在・未来の生命の重なりを可視化している。 「生きる」とは何か、そして自身の「生」とは何かを 問い直すきっかけになればと願っている。
金森朱音
Akane Kanamori
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アクリル、キャンバス
Acrylic on canvas
1991年 岐阜県出身 2014年 東京学芸大学教育学部書道専攻卒業 2025年 Independent Tokyo 2025 タグボート特別賞、吉田広二審査員特別賞受賞 書家として活動する中で「自分らしい表現とは何か」と考えるようになり、 書道で培ってきた技術や感覚を活かした新たな表現を探求している。 「書く」の語源は、「掻く」に由来するとされ、かつては土・木・石などを引っ掻き、痕をつけて記したことから「かく」が文字や模様などを記す意味となった、といわれている。このことから、痕跡を残すということに意識を向け、様々な視点から「かくこと」と向き合い制作をしている。