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2013年にTake Ninagawaで開催された大竹伸朗の個展「Shinro Ohtake ’00-’12」。その出展作品を全作収録した、バインダー形式の展覧会カタログです。展覧会は、大竹伸朗が ’00年以降、特に関心を寄せている「境界」に関する作品を中心に構成されました。連載エッセイ「見えない音、聴こえない絵」の文章と共に大竹伸朗の制作の軌跡を辿ります。
大竹伸朗
Shinro Ohtake