JavaScript を有効にしてご利用下さい.
2011年の初回フリーズ・ニューヨークで初めて紹介され、現在も進行中の新作シリーズ「時憶」。便せんやレターを時間や記憶にまつわるマテリアルとして扱った最新作シリーズを1作目から28作目まで収録したバインダー形式の展覧会カタログです。大竹の連載エッセイ「見えない音、聴こえない絵」の文章と共に大竹伸朗の制作の軌跡を辿ります。
大竹伸朗
Shinro Ohtake