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東京の景色は再開発を繰り返す中で、巨大かつガラス張りの建築物に空間を埋められるようになった。東京中心部は国土の0.6%であるが、そこに日本の全人口の 10 分の 1 以上が働き生活しているという。そのような都市をカメラでキャプチャするために、自らもその建物の内側に入ってビルから俯瞰したり街を仰いだりする。一連の操作によって、奥行きを失い平面的に見えてくる都市の様相は、日常生活の中では意識されない光景である。そこには、都市の発展に巻き込まれる中で無自覚になってしまったその体系や制度が、いわば「都市のレイヤー」として映り込んでいる。眼前の世界よりもインターネットをはじめとした情報が現実味を帯びる今日、映像という視覚情報によって都市の確からしさ(あるいはおぼつかなさ)を探索する。

The City Layered (Ginza #1, Aug. 26th, 2019)

The City Layered (Ginza #1, Aug. 26th, 2019)

Hiromasa Maeda

作品本体価格Sellng Price(Artwork)
¥ 22,500
額装費Framing Price
¥ 9,600
消費税Tax
¥ 3,210
合計金額(税込)Total(include tax)
¥ 35,310

More Details

写真/インクジェットプリント

inkjet print

証明書Certificate of Authenticity
タグボート発行証明書ありExist
サインSignature
あり Yes
EDITION
ed-/7ed-/7
制作年Year of Creation
2020年
サイズSize
25.4x 30.5 cm
作品の状態Condition
良好good
額仕様Frame Specification
黒・マットframed
額寸Frame Size
x x cm
納品期間Shipping Time
約3週間3-4weeks
特記事項Notices
作品IDItem ID
61051

Profile

2018年武蔵野美術大学造形学部映像学科卒。
2020年東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。
映像の時間軸と、その構図やライブ性など他のあらゆる要素との関係を探る制作を行う。特に映像が持つ密度、すなわち情報量に着目したイメージ創造を行う。

<主なグループ展>
2020 年
CANBIRTH (アート解放区GINZA)|銀座髙木ビル
MEDIA PRACTICE 19-20|東京藝術大学 元町中華街校舎

2019 年
アート解放区DAIKANYAMA|TENOHA代官山
藝祭 2019|東京藝術大学 上野校舎
岸に立つ|横浜市民ギャラリーあざみ野
OPEN STUDIO 2019|東京藝術大学 元町中華街校舎
MEDIA PRACTICE 18-19|東京藝術大学 元町中華街校舎

2018 年
OPEN STUDIO 2018|東京藝術大学 元町中華街校舎
2017年度武蔵野美術大学卒業制作展|武蔵野美術大学

2017 年
映像は死んだのか|武蔵野美術大学課外センター